住宅ローン金利比較

8月住宅ローン固定・フラット0.05%前後低下

【8月住宅ローン金利速報】

8月金利動向
変動金利 据え置き
固定金利 最大0.1%低下
フラット35 0.03%低下

変動金利は各銀行とも、7月から据え置きとなっています。

8月変動金利の最安値は、0.497%の住信SBIネット銀行です。

固定金利はみずほ銀行が10年固定を0.1%引き下げ、他銀行では0.05%ほどの低下となりました。28兆円規模の大型経済政策や、日銀が金融緩和によって固定金利の基準となっている10年固定が低下したためです。

変動金利が変更なしだったことにより、10年固定が変動金利よりも安くなる銀行もでてきました。

フラット35は、0.03%の引き下げとなりました。20年以下プランが0.83%、21年以上プランは0.9%と非常に低金利となっています。

長期返済ならフラット35

はじめて住宅ローンを借りる人、変動金利には不安があるという方には、長期固定金利が安く借りられるフラット35がおすすめです。フラット35は通常の固定金利よりも、0.5~1.0%ほど金利が安くなっています。

30年以上の長期返済プランでも、通常の住宅ローンの10年固定などと同じくらいの金利で、さらに事務手数料が半額で借りることができます。初期費用を抑えることができるので、とても助かります。

また、国の運営する機関が融資を行っているため、保証会社を利用する必要は無く、審査が比較的甘いと言われています。審査に不安がある、他の銀行で審査落ちしてしまったという方は、フラット35をトライしてみてください。

kinri-schedule

住宅ローンの申し込み時期と、金利の決定のタイミングには注意が必要です。返済額に適用される金利は、契約時ではなく融資が行われた月の金利です。申し込みや契約を1月にしても、融資実行が2月になると、適用金利は2月の金利となります。住宅ローンは申し込みや審査などの手続きに1ヶ月以上時間がかかります。狙っていた金利と違っていた・・・とならないように、早めに手続きをすすめましょう。

ARUHI

15~20年 0.98 %
21~35年 0.98 %
事務手数料 借入額x1.08%

フラット35の専門ネット銀行。フラット35のシェアNO.1であり、フラット35を借りた人の4人に1人はARUHIを利用しています。専門家とうたっているとおり、フラット35の様々なサービスを取り扱っており、ユーザーの環境に合わせて柔軟に対応してくれます。最長50年返済ができるフラット50も取り扱っています。

特に、自己資金20%で金利が0.2%引かれるプラン(ARUHIスーパーフラット)があり、国内で最も安くフラット35を借りられます!

また、ARUHIは審査が非常に速く、審査が比較的あまいという口コミも集まっています。他の銀行で審査が落ちてしまった時の滑り止めとして、申し込んでおくという人も多いです。

  • 自己資金20%で金利0.2%引き!
  • 仮審査:最短当日
  • 本審査完了:最短3営業日
  • 審査があまいと人気◎

ARUHIフラット35公式HP

楽天銀行

15~20年 1.09 %
21~35年 1.16 %
事務手数料 借入額x1.08%
借入額x0.756%(借り換え)

安いが売りのネット通販のノウハウを住宅ローンにも活用し、非常に低い金利でサービスを提供しています。楽天銀行に口座を持っているとコンビニATMが無料で使えたり、楽天ポイントに特典がつくなど、生活密着型のサービスが特徴。

また、楽天銀行フラット35は借り換え時の事務手数料が大きく割引され、借入額x0.756%となります。フラット35の借り換えなら楽天銀行がおすすめです。

  • 長期固定金利が安いフラット35
  • 借り換え特典で事務手数料が割引
  • 楽天ポイントが3倍

楽天銀行フラット35公式HP

住信SBIネット銀行

15~20年 1.09 %
21~35年 1.16 %
事務手数料 借入額x1.08%※1

フラット35業界NO.1の低金利。事務手数料も借入額x1.08%※1と、通常の住宅ローンの半額で借りられます。35年の長期借り入れも、非常に低い金利で借りられます。はじめてフラット35を借りる方には住信SBIネット銀行がおすすめです。

  • フラット35業界NO.1の低金利
  • 事務手数料が通常住宅ローンの半額
  • 三井住友信託銀行のグループ会社でサポートも充実

住信SBIネット銀行銀行フラット35公式HP

短期返済プラン・借り換えなら変動金利

金利が非常に安くて魅力的な変動金利ですが、返済額が増えてしまうかもしれないデメリットを持ちます。借入金額を抑え、短期返済にすることで変動金利のリスクを最小限に抑えましょう。目安として、借入額2000万円以下、または15年以内の短期返済の方には変動金利がおすすめです。

今借りている住宅ローンを、もっと安いプランに借り換えたいという方にも、変動金利がおすすめです。金利の低い変動金利なら、返済額をグッと減らすことが可能です。

住信SBIネット銀行

変動金利 0.477 %
10年固定 0.72 %
事務手数料 借入額x2.16%

ネット銀行住宅ローンの最大手。変動金利は業界最安値の金利に加えて、170万円相当の全疾病付き団信が無料とサービスも充実。短期間の返済プランの方、借り換えを検討している方には、住信SBIネット銀行の変動金利プランをおすすめします。

  • 業界NO.1の低金利で借り換えがお得
  • 170万円相当の全疾病付き団信が無料
  • 三井住友信託銀行のグループ会社でサポートも充実

住信SBIネット銀行銀行公式HP

じぶん銀行

変動金利 0.497 %
10年固定 0.59 %
事務手数料 借入額x2.16%

三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同出資する、ネット銀行です。変動金利の安さが魅力で、特に借り換えユーザーにおすすめの住宅ローンプランです。

じぶん銀行の最大の売りは、がんと診断されたら残ローンが50%完済される、「がん50%保障」が無料で利用できることです。

また、手続きをオンライン上が全て行うことが可能で、郵送の手間や収入印紙の購入をする必要がないの嬉しいです。

  • 変動金利の安さNO.1
  • がん50%保障が0円
  • 資金移動が0円
  • 収入印紙が不要

じぶん銀行公式HP

※※※ 以下7月時点での金利予想記事です ※※※

スポンサーリンク

8月住宅ローン金利予想

ソニー銀行住宅ローン金利
金利タイプ 期間 5月 6月 7月 8月
変動金利 0.499 0.499 0.499 0.499
固定金利 2年 0.65 0.65 0.65 0.65
3年 0.65 0.65 0.65 0.65
5年 0.7 0.7 0.7 0.7
7年 0.719 0.7 0.7 0.7
10年 0.79 0.79 0.7 0.7
15年 1.002 0.979 0.826 0.826
20年 1.112 1.097 0.912 0.912
20年超 1.192 1.189 0.954 0.954

8月住宅ローン金利をソニー銀行が発表しました。

変動金利・固定金利ともに7月から変化なしということになりました。

ただし、8月固定金利はやや下降となりそうな要因もいくつか上がっています。立銀行は、ソニー銀行と同様に金利を据え置く銀行と、やや低下させる銀行に分かれそうです。

  • 【変動金利】7月と同水準
  • 【固定金利】最大0.1%低下
  • 【フラット35】0.05%低下

住宅ローン金利はどう決まる?金利予想の仕方

【変動金利】7月と同水準

変動金利は7月と同水準となる銀行が多いでしょう。

最近の変動金利の動きは、直接的に変動金利が変わっているというよりは、固定金利の低下に引っ張られて下げられている状態が続いています。

7月にはフラット35が1%を切り、変動金利との金利差も0.5%以下となっています。

金利が変わるリスクがある変動金利と、35年の長期ローンであるフラット35の金利差が0.5%というのは異常と言っても良いでしょう。まだ変動金利の方がかろうじて安いものの、リスクをとってまで変動金利にするべきか悩ましいところです。

変動金利の差別化のためにも、本来であればもっと金利を下げたいところです。しかし、変動金利もすでに非常に低くなっており、これ以上下げてしまっては銀行の利益が出ません。つまり、現在の変動金利は限界まで安くなっていると言っても良いでしょう。

逆に言えば、これ以上待っても安くなることは無いとも言えます。変動金利で借りようと思っている方は、金利が低いうちに借りて早めに返してしまいましょう。

【固定金利】最大0.1%低下

20160714kinri

6月はイギリスのEU離脱決定により、イギリス企業の株価が大幅に下落しました。投資家らは、株価が下がる前に売り抜き、安全資産である日本円や日本国債などを買い込む動きがありました。

10年国債はー0.3%に迫る勢いとなり、6月対比で0.1%ほど低下しています。

ただ、14日になると一転して売りが増加しました。日本国債は一時的な退避策として活用されただけで、次なる投資先が見つかれば、売りが増加するのも時間の問題でしょう。特に現在では、昨年から好調を続けるアメリカ企業に注目が集まっています。

住宅ローンの固定金利は、15日前後の国債の利率を元に、翌月金利が決定されます。7月前半には大きく利率が下がったものの、14日には上昇に転じたため、住宅ローン金利の大幅な低下は期待できなさそうです。

8月固定金利は、0.05%~0.1%ほどの低下となりそうです。

【フラット35】0.05%低下

6月 7月 8月
債券利率 0.36% 0.23% 0.19%
20年以下 0.99% 0.85% 0.81%
21~35年 1.1% 0.93% 0.89%

8月フラット35は、7月金利から0.05%前後の引き下げとなりそうです。

住宅金融支援機構が、フラット35の金利の基準となっている、債券要項を発表しました。7月0.23%から、8月0.19%に低下しており、フラット35の金利も0.05%ほど下がる見込みです。

8月フラット35の20年以下プランの金利は0.81%、21年以上の金利は0.89%と予想します。またフラット35Sは5年もしくは10年間、優遇金利が0.3%適用されるので、20年以下プランでは0.51%、21年以上プランでは0.59%となります。

長期固定金利のフラット35が、変動金利とほとんど変わらない水準の低金利となっています!住宅ローンの借り入れを検討している方は、8月の金利がねらい目となりそうです。

住宅ローン人気ランキング

住宅ローン人気ランキング

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です